15:00 愛する夫だけでは我慢できずチャンスがあれば浮気するスケベ妻・千里。しかも今回のターゲットは夫が家に連れてきた部下・山本。千里は胸元が大きく開いた服でおっぱいをプルプル揺らし、肉がはみ出しそうなピチピチのミニスカートでお尻プリプリさせ誘惑する。 15:00 「隣の赤井ですけど…しばらく泊めてもらえませんか?」それは突然のことだった。いつも明るい笑顔で挨拶してくれる隣の素敵な奥さんが、今なぜか淫らな姿で目の前にいる―。根っから男好きの癖が治らずついに浮気がバレてしまい家を追い出されてしまった美希。着の身着のまま家を飛び出したはいいものの行くあてもなくとりあえず隣人の家の扉を叩く。 15:00 「ヤバいかも…」そう思った時にはもう、抜け出せない快楽の渦に巻き込まれていた。爆乳ゆえのひどい肩こりに悩まされていた由香里は整体院を訪れた。だが施術されると体は敏感に反応し、ムラムラしてしまう。 15:00 結婚して幸せな暮らしを手に入れた真子だが日々の家事や育に追われ体力的には満身創痍。そこで疲労困憊の身体を癒そうと整体院を訪れた。夫の愚痴など喋りながら施術されるうちに身も心もほぐされて満足する真子。しかしこの整体院が本当に凄いのはここからだった。 15:00 「理恵なら実家に帰ってますけど…。」妻の親友・由加里が突然家にやってきて戸惑う良介だが無下にはできないと家に上がってもらうことに。由加里をもてなす良介だが服の上からでも十分にわかる由加里の恵体に目を奪われてしまう。 15:00 学校では厳格な教師。放課後は教え子との情事に溺れるスケベ女。千里には2つの顔があった。だが最近、教え子で不倫相手の加藤が校内でも関係を求めてくるようになり2つの顔のバランスが揺らいでいた。教室で。トイレで。職員室で。説得しても加藤は聞く耳を持ってくれない。 15:00 物心つく前に母親は居なくなり、ずっと父親と二人で暮らしてきた祐二。しかし最近父親が再婚し新しい母親・朱里が家にやってきた。長く美しい髪、大きく吸い込まれそうな黒い瞳、そして何といっても肉づきの良いやわらかそうな大きな胸…朱里はとても色気のある魅力的な女性 15:00 美希は深刻な欲求不満に陥っていた。オナニーが止められず、最近では家に息子がいても喘ぎ声をあげてしまうことがしばしば。そんな美希の姿は息子を暴走させてしまうほど妖艶だった。「慰めてあげる」そう言って迫ってくる息子を受け入れていいものか。美希は母の理性と女の本能の間で揺れ動く。 15:00 大石の家に遊びに行った時のこと。横田は大石の母、紗季の下着姿を目撃した。お腹がすっぽり隠れるデカパン。オシャレとは無縁の造形に横田は衝撃を受ける。見られることを想定していない無防備な下着はネットで見る美しい女性の下着姿よりもずっと生々しく、エロかった。 15:00 肩を揉んでくれていた息子の手が乳首に触れた時、千里は反射的にいやらしい嬌声を漏らしてしまった。 15:00 「先生、ここでやろうよ。いいでしょ?」「こんなとこじゃダメよ!」千歳は所かまわず関係を求めてくる浅野の行動に困り果てていた。千歳と教え子の浅野は肉体関係を持っていたがさらなる刺激的な体験を求める浅野は最近、学校で関係を迫ってくるようになっていた。 15:00 思いがけず目撃してしまった両親の夜の営み。母の千里が見たこともない女の表情になっている光景に雄介はショックを受けた。弟妹ができるかもしれないことを喜ぶ気持ちにはなれない。湧き上がってきたのは強烈な嫉妬だった。 15:00 一生の思い出になるような最高の相手と最高の体験がしたい。まだ 貞の織田は初体験に夢を描いていた。そんな時に遊びに行った友達の家で出会ったのが友達の母親・理央だった。この人しかいない!ひと目見て確信した織田はいてもたってもいられず、理央の入浴を覗きに行く。 15:00 夫婦生活はご無沙汰でストレスはたまる一方。そのうえこの日はミスをした部下の尻ぬぐいで深夜にまで及ぶ残業。怜子のイライラは限界に達していた。だが部下は仕事をするフリをしながら横目で怜子の肉体に熱視線を送っている。もう我慢できない…。 15:00 タワーマンションの高嶺の花、高層階に住む巨乳セレブ妻をはめ狂わせる!形のいい美しい巨乳を貪り尽くす。悶えるまで揉みまくり呻く巨乳を舐めまくる、柔らかい極上ベロで舐めさせ勃起チンポをパイズリ三昧、大量射精からの相互オナニーで再び勃起させ騎乗位挿入でイカせまくる。 15:00 家庭では夫婦関係が悪化して夜の営みが激減。職場では使えない部下がミスを連発。さらにこの日は部下の尻ぬぐいで深夜にまで及ぶ残業。恵美子のイライラは頂点に達しようとしていた。それなのに部下は仕事するフリをしながら横目で恵美子の体をチラ見。あまつさえ勃起までしていた。 15:00 憧れていた近所の奥様、美晴が困り果てた様子で立ち尽くしていた。親切心で自宅に招いた結果、あの美晴が今、目の前にいる。夢のようなシチュエーションに松本は平静を装うことで精一杯だった。だが美晴が家に入れない原因が彼女自身の浮気と知るといよいよ頭の中は大混乱。まさか美晴さんってエロい人なのか!? 15:00 上品な奥様、小早川怜子40歳。美しい奥様は視姦されるだけで欲情してしまうドマゾな性癖があった。そんな奥様を羞恥オナニーさせリモコンローター装着でのお散歩プレイ、潮吹きさせてイカセまくり、喉奥フェラチオでご奉仕させ激ファックからの舌上ザーメン発射。 15:00 「こんなことがしたいなんて変な子ねぇ」良太に膝枕をしながら千紗は優しく微笑んだ。息子の友達の良太は小さい頃に両親が離婚して母というものを知らないという。だからせめてもの慰めになればと膝枕をしてあげた。それだけのことだったが…。 15:00 ずっと羨望の眼差しで見ていたAVの世界に自ら飛び込んだ前作。心の中では最初で最後と決めていた夢の舞台だったが、圧倒的な刺激と快楽を知ってしまった完熟の肉体は我慢できるはずもなかった 15:00 猥褻女教師の永野つかさ、担任の生徒たちをホテルに呼び出し、快楽の餌食にする。全裸生徒のチンポを教育的手コキで指導、我慢を覚えさせ、限界生徒のザーメンを喰い尽くす。ラップの空手部主将をローターで責め&顔面騎乗位でフルボッキさせ、チンポ正拳突きで膣奥ピストンさせる。 15:00 い頃に憧れていた叔母の薫に会ってみたい。ふと思い立った達也は週末を利用して薫の家に遊びにきていた。会ってみたい。それだけの気持ちだったが昔と変わらぬ薫の優しさと美しさに触れて、達也の中に昔とは違う感情が芽生えてしまう。 15:00 冴えない自分を変えようと、書道教室に通ってみることにした。迎えてくれた先生は美人で、喉から手が出るほど妖艶な身体をしていた。理性という言葉が消えた瞬間だった。もう、我慢できずに一線を越えてしまった…。 15:00 「ごめんね。翔太のチンポの虜になっちゃったみたい」。莉久は我が子の肉棒にむしゃぶりつき、息子は黙って受け入れた。淋しさに耐えかねて息子と禁断の関係を持ってしまって以来、莉久の欲望は歯止めが効かなくなっていた。もっと欲しい。もっとヤリたい…。息子を求めて暴走する莉久。 15:00 美人な保健の先生黒崎みか26歳。みか先生は具合の悪い生徒たちに卑猥な手淫でな治療を施し生徒たちをスッキリさせています。保健室で淫語を吐きながら乳首舐め手コキ、寸止めで焦らしながら弄び、生徒たちをシゴキまくる。 15:00 この先生、可愛い…。礼子は家庭訪問で訪れた息子の担任を見るや、一瞬で発情してしまった。保護者としてしっかり対応しなければ…。そう思いながらも大好物の若い男を前に体が熱く疼いていく。 15:00 これが由加里さんの匂いなんだ…。友人の美川の家に泊まりに来たこの日。脱衣所で美川の母、由加里の下着を発見した真也は衝動的に匂いを嗅いでしまった。以前から由加里に憧れていた真也にとってそれは至福の時間だった。だが下着を握りしめて勃起している姿を由加里本人に目撃されてしまう。 15:00 「もうイッてるからぁヤメテー!ダメだってばぁ!!」優香は感じやすくすぐにイッてしまう敏感体質。そんな優香にイカせまくりたい願望を我慢できず襲い掛かってしまうドスケベ息子・一馬。抵抗する優香だが大量のピンクローターを駆使した徹底的なオマンコ攻めに何度も痙攣イキ。 15:00 母さんが大好きだ…。傍から見れば微笑ましい親子愛でしかないのかもしれない。だが浩二が母の美也子に抱く愛情は病的なほど激しく、歪んでいた。両親の性生活を目撃した時、浩二の中に沸き上がったのは父への嫉妬。大好きな母の中に父の精液を注ぎ込まれるのが我慢ならなかった。 15:00 セレブな人妻、沢田麗奈52歳。一見清楚で上品に見えるが実は性欲旺盛、夫に内緒で男たちのチンポ汁を喰いあさる。若い男を部屋に連れ込み強引に押し倒し、バキュームフェラ、寸止め手コキ、ガッツキ騎乗位で草食系男子のザーメンを喰いまくる。 15:00 「初めて会った時からずっと気になってたんです、もう我慢できなくて…」娘・美樹がサークルの合宿に行っている最中、美樹の彼氏・大輔が家にやってきて由加里に襲いかかってきた。「私みたいなおばさんのどこがいいの?お願い止めて!」拒もうとするのだが若くて力の強い大輔に強引に犯されてしまう。 15:00 外に女を作った父が家を出て半年。雄介は心配をかけまいと無理して明るく振る舞う母・美也子の姿に心を痛めていた。どうすれば母を元気づけることができるのか…。 16:00 「元々は旦那一筋のいい奥様だったんです」大塚仁美さん40歳。一男一女をもうけて順風満帆に送ってきた結婚生活は14年目。だが医療クリニックの受付として働き始めたことで風向きが大きく変わったという。家庭に閉じこもっていた仁美さんにとって10年ぶりに感じる外の世界はあまりにも刺激的だった